仙北市議会 2017-06-12 06月12日-02号
遭難に対応する皆様、仙北警察署5名、角館消防署8名、市総合防災課2名、猟友会3名、それから遭難者のお友達、御友人の方々2名、合計20名体制で遭難事案に当たっているという現状であります。 以上であります。 ○議長(青柳宗五郎君) 続いて、熊谷教育長より発言の要請がありますので、これを許可します。熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷徹君) おはようございます。
遭難に対応する皆様、仙北警察署5名、角館消防署8名、市総合防災課2名、猟友会3名、それから遭難者のお友達、御友人の方々2名、合計20名体制で遭難事案に当たっているという現状であります。 以上であります。 ○議長(青柳宗五郎君) 続いて、熊谷教育長より発言の要請がありますので、これを許可します。熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷徹君) おはようございます。
小学校と中学校の学区が重なっておりますので、小学校7校から挙げられた通学路の危険箇所24カ所を、秋田河川国道事務所角館国道維持管理所及び仙北地域振興局建設部、仙北市建設部、仙北市総合防災課、仙北市教育委員会、保護者、学校で、実際に現地に赴き、点検しております。
翌18日の早朝より、仙北警察署・大曲仙北広域市町村圏組合消防本部及び角館消防署・仙北市総合防災課職員等が入山地点に現地対策本部を設置、県警ヘリ「やまどり」、県防災ヘリ「なまはげ」などの協力もいただきながら、救助活動を行いました。9人のグループのうち5人は、同日の夕刻、けがなく無事に入山地点へ戻り、動けなくなった負傷者2人と付き添いで残った2人の女性は、20日に両ヘリにより救助をされました。